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土地を所有しているみなさんが、連絡を取り合えて、情報が交換できるようなしくみを作るために、みなさんの現状をお聞かせいただいたり、何かお困りのことなどをお聞きして、みなさんのための支援ができたらと考えております。そのための相談窓口を設置しています。 みなさんからの情報を心からお待ちしています。また、こちらからのアンケートや聞き取り調査などにご協力をお願いいたします。 (特)赤目の里山を育てる会は、名張市南西部丘陵地「通称赤目の里山」を、まとまって残された貴重な緑のエリアとして、今後も大切に残すと共に、この名張の大切な「原風景」として守り育てていきたいと考えています。 そのために、赤目の里山の土地所有者のみなさんが、どのような思いで里山を財産として持っておられるのか、そのために何か問題や解決しなければならないことがないのか。また、財産を子孫に引き継ぐために悩んでおられたりしないかなど、赤目の里山に対してのあらゆるご相談に応じる窓口を設置して、対応していきたいと考えております。 この結果、どのような状態になっているかというと、里道が消滅し、自分の山まで行く事ができない。そのために、隣地との境界も不明であり、土地の子孫への引継ぎもできないという極めて厳しい状態であることが予測されます。 このような現状の中で、土地所有者の方々の悩みや課題を解決していけるような仕組み作りを |
| 伊賀地方(二市)の森林面積は4万1701haで、地域面積の60.6%を占めています。国有林は 3.3%で、大半が民有地・この森林を2万8558人が所有しています。10ha未満の 土地所有者が98%を占めているのが特徴です。 また、全森林面積の57%が杉とヒノキの人工林です。 このような中で、伊賀森林組合員は4051名で全体の14.2%です。 この組合員が所有されている面積は総面積の55.8%に及んでいます。 つまり、伊賀地方の山や里山の半分は、所有者の15%の森林組合員が所有していることになります。 つまり、小面積所有者85%の24000名は、行政からも森林組合からも、積極的な施策や情報の提供が 行われていない事が問題ではないかと赤目の里山を育てる会では考えています。 伊賀地方の森林の半分を所有している多くの土地所有者に対しての何らかの支援が必要ではないかと 考えています。 |
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本年4月より、そのための取り組みが次のような計画の中で行われています。 7月 土地所有者の情報収集と実際の宛名 名義の確認 10月 アンケートの実施 回収 情報集約 ITデータ化 1月 具体的な相談業務の実施 地域の中での土地所有者のグループ化 来年度 これらの取り組みを根付かせることを大切にして、行政との共同作業で、 再来年度 ネットワークの強化を大切な目標として、各方面からの協力を得る。 |
■赤目の里山の所有についてのアンケート調査実施 ■里山の保全とまちづくり講座 開講 |