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日本ミツバチの百華蜜
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里山保全活動の一つとして日本ミツバチの養蜂に2006年から取り組んでいます。ボランティアで巣箱作りから始め、200hの広さの里山に巣箱を設置して、試行錯誤を繰り返し毎年採蜜ができるようになりました。家庭で一般的に消費されている蜂蜜は西洋ミツバチの蜂蜜で単一の花の蜂蜜です。日本ミツバチの蜂蜜は様々な種類の花の蜜が混じっているため百花蜜と言われています。味はとても濃厚で採れる分量も西洋ミツバチの蜂蜜に比べ少ないため貴重です。里山保全活動の取り組みとして日本ミツバチの養蜂を行う理由は、これほど里山をわかりやすく示してくれる産出物はないからです。里山の整備を進め、多くの花が開花するような環境となれば、日本ミツバチの群れが里山に住むチャンスがでてきます。ミツバチが近年激減しているとメディアに取り上げられていますが、本来の日本の里山は日本ミツバチが住む環境に適しています。日本ミツバチへの養蜂の取り組みによって、多くの人が里山に足を運び、里山保全の必要性を認識するきっかけになれば、里山保全全体に大きく貢献できます。毎年夏季に採蜜を行っていますので、赤目の里山に足を運んで百花蜜の美味しさを一緒に堪能しましょう。




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